2005年02月10日

手抜きは厳禁

犬の散歩っていうと、ジャージ上下にサンダルでもつっかけて、気ままに行けるもんだと思っていた。散歩していると、アラン君は目立つらしく、すれちがう人々に話しかけられることが
よくある。ほんとにナンパ率が高い。アラン君がまだ小さい頃、上品なおじいさんに「なんていう犬種?いくらぐらいしたんですか?」なんて尋ねられたことがあった。別にまめに手入れしてあげているわけでもないのに、毛艶のいいアラン君はお値段が高く見えたらしい。「友人に譲ってもらったんですよ。」と答えると、「ほー・・・」と頷いている。どうもアラン君を連れている飼い主まで高級な人に思われてしまったらしい。もちろん私はしがない小市民である。この一件以来、アランと散歩に行く時には、きっちりメイクして、間違っても貧乏くさいカッコウでは出かけないことにしている。当然アラン君にも質の良い服を着せるはめになってしまった。散歩ってご近所を歩くのにねぇ・・・なまじご近所なので気が抜けないのである。
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posted by morimoriz at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナカナイアラン

アラン君は鳴かない。アラン君を飼い始めることに決めた時には、両親に涙ながらに反対されたものだ。我が家が『マンション住まい』というのが主な理由だった。犬を飼うというと、たいていの人は『キャンキャン鳴く犬』を連想してしまうようだ。入居してまだ長くないのに、周りのお宅に迷惑をかけたら後々大変よぉ、止めときなさい、などと言って来た。母の意見はごもっとも。私だってそんな犬はニガテである、こっちから願い下げだ。しかしながら、私には、アランが鳴かないことに自信があった。そもそもボストンテリアというのは、あまり吠えないように創られているらしい。その上、アラン君の母がめったに鳴かないことも知っていた。(アラン君は仲の良い友人の家で産まれたのだ)周囲の反対を押し切って、アラン君と暮らし始めて、はや一年。私の確信どおり、アラン君は大人しい。興奮すると、フガフガいうくらいで、我が家にどんな客が来ようが、散歩中よそのワンコに咆えられようが、全然鳴かない。こんなアランを見て、この子はもしかしたら、鳴きたくても鳴けない体質なんじゃないか、と思っていた・・・しかし私は知ってしまった。それは生後6ヶ月くらいのアラン君を連れて、アラン君の実家(=友人の家)に泊りがけで遊びに行った時に起こった。宴会のように飲んだ翌朝、まだ寝ていた私達の部屋に、友人の当時2歳になる子供が突然ドアを開けて入ってきたのだ。あれあれ、どうしたのかな?とボケッと思っていると『ウォンウォンウォーーン』とアランがいきなり雄雄しく吠え始めたのだ!あの大人しいアランが吠えてる!一瞬、制するのも忘れて、番犬よろしく吠えるアランに見とれてしまった。そうだ、アラン君はホントはちゃんと吠えることができるのだ。それ以来、散歩中、よくアランに向かって吠える犬に出くわすと、心密かにこう思う。うちのアラン君だってかっこよく吠えることは出来るンだぞ!でもちょっとやそっとじゃ鳴きませんよって。ちなみに余談ですが、私の両親も今じゃ共に大のアラン好き。電話すると、まずは『アランは元気?』と聞いてくる。我が家に来る回数も増えたような?
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posted by morimoriz at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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